【熊本市北区清水岩倉】自然災害にも強い家とは?本当に強い家の3原則はコレ!

こんにちは!&LIFEの澤村です!
近頃、地震や台風などの自然災害、しかも“異常気象”といわれる専門家も予期しない災害が増えてきていますね。最近は九州での災害が多くあったように感じます。特に2016年の熊本地震では本当に怖い思いをしました・・。
自然災害が年々増えてくると、こんな家に住みたいなと思いませんか?
「できるだけ強くて、いざという時に家族を守ってくれる家」
こんな家があれば、すごく嬉しいですよね。
実は2020年11月、そんな理想の家が完成したんです!
それが、熊本市北区に完成した&LIFE(アンドライフ)!
&LIFE(アンドライフ)は「性能が良くて、いいデザインで、安くて、強い家」を実現した熊本初上陸のおうち。
では「強い家」とは、どんな家のことをいうのでしょうか?
&LIFEではこの3つが揃ってこそ「本当に強い家」だと考えています。
【家の強さの3原則】
①建物を安全に支えている
②構造がしっかりしている
③強さが長持ちする
今回はこの3原則を詳しくご紹介します。
【家の強さの3原則】
①建物を安全に支えている
どんなに強い建物をつくっても、地盤が整っていなければ建物が傾くなどの大きなとトラブルが起きる危険も。アンドライフの家は全て地盤の強度や支持力がしっかりしているのかをきちんと調査し、必要に応じて改良を行います。そうすることで安全な地盤ができ、建物を支えることができます。
②構造がしっかりしている
&LIFEの柱・梁(はり)は全て「エンジニアリングウッド」を使用しています。
エンジニアリングウッドとは、『集成材』ともいわれ、読んで字のごとく「複数の木の板を貼り合わせた木材」のこと。加工しない無垢材に比べると、よれ・ねじれ・反りに強く、強度も1.5倍以上といわれています。だから、木造住宅の寿命も伸びる期待があります。
また、&LIFEの床は1トン超の荷重試験をクリアした工法でつくられています。しっかりとした床で安心感も高まりますね。
③強さが長持ちする
家が長持ちしない原因のひとつ「シロアリ問題」。シロアリは木を主食とする、住宅にとってやっかいな昆虫です。木材の内側で活動するため見つけることが難しく、気付いたときにはすでに手遅れ・・・ということも。
そこでアンドライフの家に使われる木材は、あらかじめ防腐処理を行い腐食を抑えるようにしています。どんなに強い家をつくっても、それが長持ちできなければ意味がありませんからね。
まとめ
いかがでしたか?
【家の強さの3原則】
①建物を安全に支えている
②構造がしっかりしている
③強さが長持ちする
「強い家」を実際に体感してみたい!という方はぜひご予約下さい!
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